2012年12月04日

開倫塾メールサポート 11月10日配信分


こんにちは
ゆずです。

私の娘は
10月初めに開倫塾 公立高校合格必勝パックを購入して
勉強を開始しました。

購入後に不定期ではありますが
★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★
というものが届きました。

その内容がとても参考になるので
私の元に届いたサポートメールをご紹介したいと思います。
開倫塾様にはサポートメールのブログへの掲載の許可を
12月1日にいただきました。


私の娘が購入した「公立高校合格必勝パック」は
開倫塾様の商品説明によると

「栃木・茨城・群馬に60校舎を展開する学習塾で
15年間に20000人の受験生が使用し、効果を証明した教材です。
正直申し上げて「一発逆転のウルトラC」的な要素はありません。
■コツコツ頑張って少しづつでもいいから確実に志望校に近づきたい!
■高校入試の勉強を効率的にやりたい!
■まずは短期間で基礎基本を徹底的に仕上げたい!
という中学生を対象とした教材+学習方法です。
【応用力は「基礎基本」という部品を組み立てる作業だ!】
という考えから作られたこの学習プログラムは、
基礎基本を徹底的に繰り返し反復することで
高校入試を解くために必要な学力を育成します。
とくに、現在理科・社会の点数が伸び悩んでいる中学生に最適です。
40日〜60日でその効果が実感できます。

となっています。

もっと具体的な内容については
こちらへどうぞ 次項有 公立高校合格必勝パック

うちの娘も理科にて早くも結果が出ました。
こちらの記事をお読みください。
⇒ Vもぎで理科の偏差値が急上昇

ではここから以下がサポートメールの内容になります。


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★

私は県立高校入試の過去問(5年分)は、
入試の5週間前からやらせるようにしています。

それは、県立高校入試の過去問は、
「大会前に実施する練習試合」
のように位置づけているからです。

私は、中学・高校と剣道部に所属していました。

そして、地区大会・県大会・関東大会などの前には必ず練習試合がありました。

練習試合の最中は必ず顧問の先生がビデオを撮って、
試合終了後に部員全員でそれを見ながら、研究をしていた記憶があります。

「この時は、こうするべきだった」

「この選手は、ここが強いから要注意だ!」

      :

などの反省点を見つけて、翌日からの練習に活かしていったのです。

入試の過去問も同じような使い方をすべきだと思います。

前回書きましたが、あなたが受験する県の入試過去問は、

「同じ問題が出題される確率が最も低い」問題集です。


したがって、似たような問題が出題されることを期待して取り組む方はいないと思います。

しかし、

「出題形式」(大問の数)は、ほとんど同じです。

だから直前の練習にはちょうど良いのです。

過去問を使って、5週間で飛躍的に成績を上げる方法について
以下に紹介させていただきますが、これは、あくまでも私自身が
大学を受験したときの経験と、塾業界に入ってから、
のべ3000人の高校受験生・大学受験生を指導した経験から
学んだ結果ですので、この方法が絶対に正しいという根拠は全くありません。

私が勝手に「これが絶対だ!」と信じているだけですので、その辺はご了承下さい。

あなたが手にしている過去問が5年分であれば入試5週間前、
6年分であれば6週間前から開始します。

1年分を1週間単位でこなしていきます。

まずは過去問を解く作業から始めます。(当たり前ですね)

この作業のやり方は2通りあります。

最も良いのが、「日曜日」に実施することです。

しかも、実際のあなたの県の県立高校入試と全く同じ時間で実施します。

休憩時間・昼食の時間も同じです。

可能であれば、解答用紙も拡大コピーして、
限りなく本番と同じ状況を作って下さい。

当然、こたつやお茶の間でやってはいけません。

これでは全く練習にならないからです。

机の上をきれいにして、
問題・解答用紙・筆記用具・コンパス・定規・時計以外は絶対に置かない。

ここまでやらなければ、練習になりません。

できれば集中できる場所でやりましょう。(図書館など・・・)

各教科ごとに時間を計って、しっかり休憩時間も同じにします。

そして、休憩時間にやることは・・・・

トイレはもちろんですが、入試当日、あなたは15分の休憩時間に何をやるつもりですか・・・?

それを考えて、あくまでも本番と同じ状況を想定して行動して下さい。
(これをやると、本当に本番で実力が最大限に発揮できるようになります。)

5教科全てが終了したら、少し休憩していよいよ採点です。

ここが最も重要なところなのです。

ただ単に、点数をつけて一喜一憂するだけなら、何の成長も進化もありません。

問題は「×」の付いたところです。

ここから、ものすごーーーーく重要な作業をしていただきます。

まずは、「×」の付いた問題について、解答解説をじっくりと読みます。

そして、1つ1つの「×」について、3つに分類します。

 A・・・うっかりミス、分かっているのに間違えてしまった。


    冷静にやれば、正解だった・・・。


 B・・・忘れていた、本気で間違えた。


    解説をよく読んだら理解できた。


 C・・・解説を読んでもよく分からない。


    もう一度落ち着いて解説を読んだが、やっぱりよく分からない・・・。

以上の3つに分類し、

あなたの解答用紙・問題用紙に 青ペンで「A・B・C」を記入していきます。


つぎに、A・B・Cについて、別々に対処していきます。


A・・・うっかりミス、分かっているのに間違えてしまった。

    冷静にやれば、正解だった・・・。


「うっかりノート」を用意して下さい。
 (ふつうのノートで結構です。)

そのノートに、あなたのミスした問題と、
ミスした内容・そして正解を分かりやすく記入して下さい。

そして、反省コメントを前向きに記入します。

例)

 □ 「温暖前線」を「温帯前線」と書いてしまった。

   次は絶対に間違わないようにする!

 □ 「What time is it now .」に「?」をつけるのを忘れた。

   疑問文のときは絶対に「?」をつける!

など、なぜ間違えたのかを自分で分析して反省します。

数学であれば、途中の式もしっかり書いてどこでどう間違えたのかを克明に記入します。


人間は、反省することによって成長します。

逆に、反省できない人間は成長しないのです。

だから、そのような人は同じ過ちを繰り返すのです。

あなたは、入試でこのようなミスをしたくありませんよね。

しっかりと紙に書いて反省して下さい。

そして、定期的にそのメモを見直して下さい。


B・・・忘れていた、本気で間違えた。
    
    解説をよく読んだら理解できた。


このBの問題が、あなたの得点を大きく伸ばすチャンスです。

解説を読んで理解できたのであれば、もっとしっかりと勉強し直せば、
確実に入試で得点源になります。

しかも、解説を読んで理解できた内容ならば、

「勉強し直し」にも、そんなに多くの時間はかかりません。

この、Bの問題についてあなたは、

1週間かけてマスターするための

「学習計画」を作るのです


しかも、それは、間違えた問題をただ復習するのではなく、

「範囲を広げて復習」

するのです。

たとえば、

「平方根の計算を間違えた」

のであれば、平方根について一通り教科書を使って復習します。

「享保の改革ついて間違えた」

のであれば、江戸時代の改革について一通りノートにまとめます。

「速さの問題について間違えた」

のであれば、方程式・連立方程式の速さの関係する応用問題を

一通り解いてみます。

「湿度に「ついて間違えた」

のであれば、飽和水蒸気量・湿度・露点などの計算問題を

一通り解き直してみます。

以上のように、あなたが間違えた問題をきっかけとして、
その分野に関連する単元の内容をひととおり復習するのです。

その作業を1週間かけて行うのが「学習計画」です。

月曜日・・「平方根のやり直し」

火曜日・・「江戸時代の改革」

水曜日・・「疑問視を使った疑問文」

木曜日・・「飽和水蒸気量と湿度」

金曜日・・「速さの文章題」

土曜日・・「古典のかなづかい」

などのように、次の日曜日に過去問を解くときのために、
あなたの学力を上げておく作業を1週間で実施するのです。

これが、いわゆる「穴埋め作業」というやつです。

C・・・解説を読んでもよく分からない。
     
   もう一度落ち着いて解説を読んだが、やっぱりよく分からない・・・。


これに関しては、残念ながら時間がかかります。

もちろん、できるようになるにこしたことはないのですが、
これをできるようにするために使う時間は、

A・B を確実にする時間に使った方が、
より確実にあなたの得点力をアップさせます。


したがって、Cに関しては、

「勇気を持って切り捨てる」

ということです。

もちろん、あなたの目標点数との関係で、
全てのCを切り捨てると、志望高校の点数に届かないというのであれば別ですが、
現実的には、AとBの点数が確実に取れれば、相当あなたの点数はアップするはずです。

この作業を1週間単位で実施すると、
恐ろしいことに、毎週過去問をやるたびに点数が上がってきます。

本当です。

私の過去の教え子達でもほとんどの子が、
1週間単位で、徐々に点数を上げてきました。

上がってこない子は、

Aの「うっかりノート」の作成と見直し(反省)

Bについての「範囲を広げて復習」を確実にやっていなかった子です。

繰り返しますが、
あくまでも私個人の経験による学習法ですので、参考程度にして下さい。

ところで、

「日曜日に5教科分の過去問ができない場合」については、

以下のようにして下さい。

月〜金で、1日1教科ずつ実施します。
45分〜50分で、しっかり時間を計って過去問を解きます。
時間厳守です。

早く終わっても、やめないで下さい。
解き終わらなくても時間が来たらやめて下さい。

時間になったら、丸付けをして、
その後、解答解説をじっくり読みながら、
A・B・Cの分類を行います。

そして、その日に実施した教科についいて、
上記と同様の作業を行います。

ちなみに、

「B」にするか「C」にするかの判断基準ですが、

(1)解説を読んで、一応理解できた。

(2)「範囲を広げて復習」が1日で完了できる

  (つまり、1日かけて頑張れば、この範囲は何とかなる)

と、あなたが判断したものが「B」です。


繰り返しますが、
あくまでも私個人の経験による学習法ですので、参考程度にして下さい.

KAIRIN予備校 石田晴康
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