2013年02月08日

開倫塾メールサポート 2013年2月6日配信分


2012年10月初めに開倫塾 公立高校合格必勝パックを
娘に購入して勉強を開始しました。

購入後に不定期ではありますが
★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★
というものが届きました。

その内容がとても参考になるので
2012年12月1日に許可を頂き、
私の元に届いたサポートメールを紹介しています。

現在、公立高校 合格必勝パック 会員専用ページ で
【勝手にサポートメール】バックナンバーブログとして
当ブログが正式にリンクされております。


私の娘が購入した「公立高校合格必勝パック」は
開倫塾様の商品説明によると

「栃木・茨城・群馬に60校舎を展開する学習塾で
15年間に20000人の受験生が使用し、効果を証明した教材です。
正直申し上げて「一発逆転のウルトラC」的な要素はありません。
■コツコツ頑張って少しづつでもいいから確実に志望校に近づきたい!
■高校入試の勉強を効率的にやりたい!
■まずは短期間で基礎基本を徹底的に仕上げたい!
という中学生を対象とした教材+学習方法です。
【応用力は「基礎基本」という部品を組み立てる作業だ!】
という考えから作られたこの学習プログラムは、
基礎基本を徹底的に繰り返し反復することで
高校入試を解くために必要な学力を育成します。
とくに、現在理科・社会の点数が伸び悩んでいる中学生に最適です。
40日〜60日でその効果が実感できます。

となっています。

もっと具体的な内容については
こちらへどうぞ 次項有 公立高校合格必勝パック

ではここから以下がサポートメールの内容になります。

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★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★

栃木県では、県立高校入試まであと29日です。

いよいよ30日を切りました。

あなたは以前、このメールで紹介した

「合格可能性を1%でも高めるために・・・」

を実行してますか?

とくに、「休憩時間は脳を休めろ!」の部分で す・・・。


1月中に、宇都宮市・栃木市・下野市(石橋)と3つの校舎で

中3生の【日ゼミ】をやったのですが、

そのときに参加してくれた全ての生徒に同じような話をしました。

しかし、その後の生徒の様子を担当校舎の先生に聞いてみたのですが、

残念ながらこの「休憩時間は脳を休めろ!」の 部分は

なかなか実行できていないようでした・・・。

(毎年、そうなんですけどね・・・・・)

というのも、どうしても学校や塾の休憩時間に、友だちと騒いでしまう ということです。

たっぷりと授業を受けた後の休み時間ですから、

気晴らしや気分転換にお友達と騒ぎたい気持ちは十分わかります。

しかし、あなたの脳はちっとも休憩していません。


確かに、人間の脳は無限の可能性を秘めています。

鍛えれば鍛えるだけどんどん成長していきます。

しかしそれは3ヶ月〜半年〜1年〜・・・・・という長いスパンで考えた場合であり、

残念ながら短期間では脳の許容量を一気に増加させることは難しいと思います。


脳は常に多くの情報を処理しています。

あなたが覚えた単語や、社会・理科の知識などを

しっかりと記憶としてとどめておこうとしています。

そして、いつでもその記憶を取り出せるようにしようと準備しています。

さらに、関連ある知識を結びつけて考える作業ができるように知識を整理しようとしています。

(いわゆる【応用力】ってやつです。)


せっかく、授業や自習で多くの知識を詰め込んでも、

休憩時間に友だちと大騒ぎをしていては、

「関連ある知識を結びつけて整理する」

という脳の作業を妨げてしまうのです。


なぜなら、人間は自分の興味あることに関心を持ちます。

当たり前ですよね。


「徳川吉宗の行った改革の話」・「現在完了形の話」

と、

「友だちの○○ちゃんの彼氏の話」・「○○君がけんかした話」

「AKBやジャニーズの話」・・・・・

あなたはどっちが関心ありますか?


当然、友だちとの話の方が関心がありますよね。

そうすると、あなたの興味・関心がある話に対して脳は積極的に働くことになるので、

数分前の学習内容を整理するよりも、

今、目の前で繰り広げられているあなたのお友だちの話について

その情報を処理することを最優先として脳は活動を始めるのです。


これではせっかくの勉強もなかなか定着しませんよね。

もちろん、休み時間に友だちとしゃべるな!ということではないのです。

ただ、・・・・・・・・・・・・・・・・・

必要以上に大騒ぎ(興奮)するのは極力避けた方がいいということです。

あなたが興奮して騒げば騒ぐほど、

あなたの脳はフル回転で、その情報を処理しようと頑張ります。

それが、受験に全く必要のない情報だとしても・・・・・・・。


このことが、いかに重要かつ効果的なことか、わかりやすい例を紹介します。


KAIRIN予備校の個別指導部の女の子の話です。

今も私の右斜め前の席で自習しています。


彼女は1月13日実施の全県統一模試「下野模試」で、

301点、偏差値51.6で、第一志望の宇都宮北高校は「努力圏」でした。

いわゆる「志望校を考え直せ」という判定です。

(これでも夏よりは上がっているんですが・・・・伸びがいまいちでした・・・)

simotuke.gif



宇都宮北高校は先日の新聞発表で倍率が1.7倍になっており、

例年よりも倍率が高くおそらく偏差値でいうと58〜60、

点数では350〜370くらいがボーダーと見ています。


夏から入塾した彼女を見ていていつも気になっていたのは、

非常に活発で、休憩時間もどちらかというと友だち数人で集まって

大騒ぎをしていることでした。

何回か塾では注意したのですが、

おそらく学校でも騒いでるんだろうなー・・・・

と思っていました。


1月の下野模試の自己採点のあと、

彼女に、「どうしても北校に行きたいんだったら、

今から言う俺の話を絶対に実行しなさい!」

ということで、 「休憩時間は脳を休めろ!」

の話と、休み時間の過ごし方の話をしました。


「一生に一度の高校入試のためだから、

たった2ヶ月くらい友だちとの大騒ぎをやめろ!」

「それで、あーだこーだ言ってくる友だちは本当の友達じゃないから、

縁を切ってもいいんじゃない?」

といって厳しく指導しました。



その翌日から、

彼女は学校でも塾でも休み時間はすべて

「暗記リスト」・「ケアレスミスリスト」の見直しをひたすらやることにしました。

友だちに誘われても、話しかけられても、

「ごめん、私もう余裕ないから・・・・・・」

と断って、ひたすらリストを見直す毎日を現在も送っています。


この前、学校の担任の先生に「相談室」に呼ばれて、

「あなた、もしかしていじめられてない・・・?」と聞かれたそうです。


いつも、休み時間に大騒ぎの輪の中心になっていった女の子が

急に、ぽつんと一人きりで机に座って勉強しているので、

担任の先生もぜったいに「いじめ」だと思ったらしいです・・・・。


そして、過去問による「仕分け学習法」をはじめて4週目、

彼女に大きな変化が訪れました。

下野模試・・・・311点

過去問1週目(H24年度)・・・・285点(へこんでました・・)

過去問2週目(H23年度)・・・・322点

過去問3週目(H22年度)・・・・344点

過去問4週目(H21年度)・・・・349点


おもしろいように順調に点数が伸びてきています。

kakomonngurahu.gif


まだ予断は許さない状況ですが、

本人が

「なにが何でも北校に行きたい!」

ということなので、

あと1週間様子を見て、まだ伸びるようであれば、

出願変更なしで、このまま宇都宮北高校を受験させるつもりです。


以前も書きましたが、これらのことを実行しても、

わずか数%しか違いがないかもしれません。


しかし、どうしても、なにが何でも第一志望校に行きたい!

と思っているのであれば、このくらいはできるのではないでしょうか?

あなたの本気度が試されているんです・・・・・。

地域によっては、入試まであと数日のところもあるのではないでしょうか?


ここまで来たら、もう気持ちの強さの問題ですね。

「なにが何でもこの高校に行きたい」という気持ちがどれだけ強いか、

そして、そのためにあなたは何を犠牲にできるか!

わずかな差が勝敗を分けるのが入試です。

あなたの執念に期待します。

頑張って下さい。

KAIRIN予備校 石田晴康

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

あなたは脳を休憩させてますか?

休憩の仕方でこんなにも違いがでるなんて
驚きですね。

仮に
合格の可能性が1%でも上がるのであれば
なんでも取り入れてみて損はないと思います。

さぁ
あなたは勉強の間にどんな休憩をしますか?
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