2013年10月12日

開倫塾メールサポート 2013年10月12日配信分

2012年10月初めに開倫塾 公立高校合格必勝パックを
娘に購入して勉強を開始しました。

夏休み明けの段階では
第一志望校は
千葉市立稲毛高校(合格有望圏 県標準偏差値:63)でした。
お笑い芸人小島よしおさんの母校ですね!

その後、公立高校合格必勝パックで苦手な理科、社会を中心に
勉強を開始したところ年末には模試等の偏差値が上昇し最終的には

千葉県立千葉東高校(合格有望圏 県標準偏差値:70)
に合格することが出来ました。 桐谷美玲さんの母校ですね!

そんな経緯があり、娘の合格のターニングポイントだった
教材なので高校受験にのぞむ受験生にオススメしたく当ブログを立ち上げました。

さらにうれしいことに
購入後に不定期ではありますが
★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★
というものが届きました。

その内容がとても参考になるので
2012年12月1日に許可を頂き、
私の元に届いたサポートメールを紹介しています。

現在、公立高校 合格必勝パック 会員専用ページ で
【勝手にサポートメール】バックナンバーブログとして
当ブログが正式にリンクされております。


私の娘が購入した「公立高校合格必勝パック」は
開倫塾様の商品説明によると

「栃木・茨城・群馬に60校舎を展開する学習塾で
15年間に20000人の受験生が使用し、効果を証明した教材です。
正直申し上げて「一発逆転のウルトラC」的な要素はありません。
■コツコツ頑張って少しづつでもいいから確実に志望校に近づきたい!
■高校入試の勉強を効率的にやりたい!
■まずは短期間で基礎基本を徹底的に仕上げたい!
という中学生を対象とした教材+学習方法です。
【応用力は「基礎基本」という部品を組み立てる作業だ!】
という考えから作られたこの学習プログラムは、
基礎基本を徹底的に繰り返し反復することで
高校入試を解くために必要な学力を育成します。
とくに、現在理科・社会の点数が伸び悩んでいる中学生に最適です。
40日〜60日でその効果が実感できます。

となっています。

もっと具体的な内容については
こちらへどうぞ 次項有 公立高校合格必勝パック



ではここから以下が25年度のサポートメールの内容になります。


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★大きなお世話の【勝手にサポートメール】★

あなたは、毎日の家庭学習の計画を立てていますか?

学習計画にはいろんな方法がありますが、

残念ながらこの道20年の私でも、「この方法が一番!」というものは決まっていません。

というよりも、これは個人の性格や、習慣によって,「合う合わない」があると思います。

※今回のテーマである「学習計画」とは、

  ○月までにこれをマスターして、○月までにこの範囲を終わらせる・・・・・

  というような、おおまかな計画ではなく、「今日、何するか?」というような、

  毎日の計画のことです。


学習計画の立て方として、大きく分類すると、以下の2つになると思います。

(1)1週間分〜2週間分の学習計画(時間割)をあらかじめ、先に作っておき、

  それに従って勉強をする。

(2)毎日、勉強を始める前に「今日は何をするか」を決める。

それぞれ、利点と弱点があります。

(1)は、

現状のあなたに足りない部分をしっかりと自己分析し、

何が必要か、いつ何をやるかを考えることができます。

また、科目のバランスを考えながら日程表を作ることで、

偏った学習になるのを防ぐことができます。

計画が守れる強い意志の持ち主であれば、非常に有効であり、

学習効果が期待できます。

ただし、難点は、

イレギュラーな事態に直面したときに、計画の作り直しを余儀なくされる、

自分に甘い人、目標がしっかりとしていない人はいわゆる「計画倒れ」になる、

ということです。


学校の合唱コンクールの練習が長引いてしまった・・・。

運動会の打ち上げが入ってしまった・・・。

学校の宿題が異常に多くておわらない・・・・。

具合が悪い・・・・。

など、なんらかのアクシデントが起きると、せっかく苦労して作った計画が

崩れてしまいます。

もちろん、予期せぬアクシデントを考慮して「予備の時間」「予備日」までを

計画に入れるという達人であれば、ある程度は修正できますけど・・・・。


(2)は、

その日の状況に応じて計画が立てられるので、「計画倒れ」になることはありません。

また、「昨日の学習で○○ができなかったから、今日はここを集中的にやろう」

とか、「今日の学校の授業が難しかったから、じっくり復習と予習をしよう」

というように、臨機応変な対応ができるという利点があります。


実はKAIRIN予備校では、(2)の方法を採用しています。

というのは、・・・・・・


7月くらいまでは、土曜日に来週分の学習予定を1時間かけて立てさせ、

それに従って、毎日の家庭学習をさせていたのですが、

チェック欄が「×ばっかり・・・」なんです。


結局、学校の宿題や「せんせー、平方根がわかりませーん、あした単元テストなんですう・・・」

などの影響で、急遽、歴史をやる予定が、平方根になったり、

「明日までに○○を提出しなければならないんですう・・・」というような事態が続出し、

せっかく1時間かけた計画もなかなか守れない状態だったので、

今日の計画は、今日決めよう!

ということになりました。


夏期講習は、すべてこの方法で順調に進んでいきました。

毎日自習を始める前に20分かけて、

□今日の目標
 (今日、身につけること・できるようになることは何か?)

□今日のノルマ
 (今日、絶対に終わらせることは何か?

□今日、気をつけること
 (どんなことに注意して勉強するのか?)
 (姿勢を正す、机の上を必要なものだけにする・・・など)

□今日の時間割
 (それぞれを何時から何時までやるか?)

をきめてから、それに従って勉強させます。


毎日目標を決めて、最後に達成度を確認しながら進めているので、

非常にモチベーション的にもよいと思ったのですが、

ただ、・・・・難点があります・・・・・・・・・・・。


科目が偏ってしまうのです。

毎日、自分自身に必要なものを自分で決めて計画を立てる・・・、

非常にいい響きですよね・・・。


しかし、どうしても生徒自身に決めさせると、

(おそらく無意識に・・・)苦手な教科、嫌いな分野を避けてしまうのです。


先週、下野模試の過去問をやったのですが、

みんなそろって理科の「電流」の部分ができていないのです。


「最後に、電流を勉強したのいつ・・・?」と、

ひとりひとり、聞いてみたら、なんと、

全員が、ここ2週間以上、電流を学習していないのです!


同様に、化学変化もほとんど避けていました。

生徒の計画表を見てみると、

理科は暗記系が多く、また、数学も方程式や、因数分解などの

計算系が多くて、「関数」「図形」は、避けている傾向にありました。

「やらなきゃできないのはあたりまえ」

ですよね。


また、どうしても

「英単語暗記」「英語の構文暗記」「漢字練習」などは、

避ける傾向にあります。

    :

そもそも「学習計画」は、何のために作成するのか?

「計画的に学習するため・・・」・・・・・・ちがいますね。

「学習習慣をつけるため・・・」・・・・・・ちがいますね。


「成績を上げるため!」ですよね。


つまり、「成績が上がる学習計画」でなければなりません。

「学習計画」は、

限られている時間を有効に使って、

最大限の学習効果を上げるものでなくてはなりません。


そのためには、

「バランスよく勉強できるようにする」

「せっかく苦労して身に付けたことを、失わせないようにする」

ということを常に気にしながら計画をたてましょう。


「一生懸命単語の練習を2時間」しても、

3日間、見直さなければ85%は忘れます。

つまり、2時間の練習時間のうち、15分くらいしか残らないので、

1時間45分は、「なかったこと」になってしまうんです。

「教科書やノートを何度も見返して、関数の問題が解けるようになった」

としても、1週間後、同じ問題が解けるでしょうか?

解けなければ、がんばったその時間が「なかったこと」になってしまいます。


このムダをなくすのが「学習計画」です。

あらかじめ、1週間分の予定を先に立てる場合は、

かならず、2日間〜3日間の中で、復習ができるように計画しましょう。

また、単語や漢字などは、短時間でもいいから毎日やるようにしましょう。


毎日、学習計画を立てる場合は、

(わたしの教室も以下のようにやっています)

必ず、毎日「何をやったか」を書きとめておくこと。

(わたしの教室では、「学習の記録」と言っています)

そして、「今日、何をやるか」を決めるときに、

必ず最近3日間の学習の記録を見て、

「最近、手薄になっているものはないか?」

「今日、復習して確認するものはないか?」

を確認しながら「本日の学習計画」をたてます。

また、

「学習の記録」は、できるだけ細かく

・理科のオームの法則の計算問題

・公民の日本国憲法の前文を暗記した。

・英単語(P23〜25)の暗記と練習

のように、数日後に、「何を復習すればよいか?」がわかるように記入します。

なぜなら、「成績を上げるため」のツールだからです。

「暗記したもの」

「間違えてやりなおした問題」

は、必ず3日以内に復習しましょう。

これをすることによって、

5時間勉強すれば、5時間分の学力が身に付きます。

がんばってくださいね。

KAIRIN予備校 石田晴康

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今回の記事はいかがだったでしょうか?

今回の記事を参考に勉強計画をもう一度見なおしてみてはいかがでしょうか?
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